大倉陶園は、1919年(大正8年)の創業以来、大倉孫兵衛の遺訓「良きが上にも良きものをつくりたし」のポリシーを守り、高級洋食器づくり一筋に、独自の技術を創造してまいりました。その精神は、より高い品質の物を生み出し、色の白さ、磁器質の硬さ、肌の滑らかさにおいて高い評価を得ています。
2005年東京で「北斎展」が開催されるにあたり、東京国立博物館の協力を得て、東京国立博物館所蔵の葛飾北斎作「冨嶽三十六景 凱風快晴」「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」の陶板画を制作・販売することになりました。

冨嶽三十六景 凱風快晴

冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏

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